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未来予想:これからどんな世の中になっていくんだろう?

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こんにちは、ビズ服の中村です。
今回は服に関することではなく、最近私が考えている未来予想について書きたいと思います。
そしてその未来に対し今の自分が何をしていくべきかを考えたいと思います。

モノの必要機能は十分揃った

とても大きいスケールの話になってしまいますが、これまでの人類は生きていく為に様々なモノを生み出してきました。
最初は木の棒や石を使った狩猟から始まり、家具家電、車やスマートフォンまであらゆる便利なモノ(=ハードウェア)が生み出されてきています。
それは人間が「これが無いと困る! こういうのがあれば便利だ!」と考え、その機能を作ってきたからです。

しかし最近のモノに対して新しい機能を求めているでしょうか?

例えばテレビや冷蔵庫に対してはどれを買ってもたいてい同じだから安いものを買うようになってきていますよね。
つまり、欲しいと思うような機能は既にモノとして十分揃ってきたということです。
その結果、モノの機能が同じになってきている為にコスパがいいモノ(=安いモノ)を選ぶようになってきました。

新しいモノを作るにはたくさんの人が必要でした。

そのため、日本では製造業を職業にしている人が大量にいます。
調べたところ、2割弱の方が製造業で、卸売業, 小売業について2番目に多いです。
労働力調査(基本集計) 2019年(令和元年)11月分 (2019年12月27日公表)

しかし機械の発達で自動でモノが作れるようになってきて、更にモノでの新規機能が不要となるとなるとこれまでのように多くの人手が不要となります。

また、最近はIoTとしてハードウェアとソフトウェアを組み合わせたモノが出てきていますが、ソフトウェアはこれまでのように多くの人は必要ありません。
(もちろん最初にベースとなる部分を新たに生み出すのに多くの人が必要となる場合はありますが、何百人、何千人と雇用し続けるようなものではありません)

そうなると、企業があることを行うのに多くの人を雇う必要が無くなります。
企業に多くの人が不要になるということは、アイデアを持った人が起業しこれまでの起業並の事業を起こすことが可能となります。

大事なのはスキルと経験

ではそんな世の中で自分が生きていくにはどうしたらいいでしょうか?
今私が今後重要になってくるなと考えているのは、それぞれの人が持っているスキルと経験です。

たくさんの人が不要となりますが、高度なスキルを持った人、複数のスキルを持った人、人と違うスキルを持った人は今後も必要になってきています。
また、過去にどういったことをしたことがあるという経験は次も同じことをしやすくなるため、非常に重要です。
むしろそういったスキルや経験を持った人は一つの企業だけでなくたくさんの企業を掛け持ちして活躍することも可能です。

今後日本は少子化でそもそも働く人の数が減っていきますが、上記のように人手自体が不要な世の中になることを考えると、引く手あまたな人材と職にあふれる人材に二分化するかもしれないと危惧しています。

今の自分はまだまだ十分なスキルも経験も持っているとは言えないので、時間とお金を投資して身につけていきたいと考えています。
あるいはこれまでのように大学→就職→老後という流れではなく、ずっとスキルと経験を身に着け続けながら働く世の中になっていくんでしょうね。

雑感ですが、今日はこんな話でした。

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